ICT教育 教育の特長
ICTで仲間とともに広げる
本校では、ICTを活用した教育に力を入れています。
1年生より「情報科」の授業を特設し、情報活用の実践力をつけるとともに、総合的な問題解決能力を育てています。また、情報社会へ進んでいく子どもたちが、よりよく情報と関わることができるように情報モラルの学習にも取り組んでいます。
「情報」の学習で身につけた力を、様々な授業や活動の中で発揮し、よりICTを活用できる力を高め、自分の考えや願い、表現を仲間とともに広げていきます。
ICTを活用できる教室
iPadが世に出た2010年から、本校ではiPadを活用した授業をデザインしてきました。2014年には普通教室に大型モニターとプロジェクターを設置するとともに、反射の少ない特別仕様のホワイトボード、無線LANの整備も行いました。これにより、iPadやコンピュータからモニターとプロジェクターに映し出す2つの映像を活用しながら授業を行うことができるようになりました。2つの映像を映して活用できる環境は日本ではまだ少ないのではないでしょうか。
児童用iPadでは、デジタル教科書を利用した授業や、算数や英語の基礎基本の習得につながる学習、インターネット検索による情報収集を行うだけでなく、教員用iPadや大型モニターとプロジェクターとの連携機能を利用して、お互いの考えを共有し、発表・討議を行う共同学習にも利用します。
Media Lab(メディアラボ)
情報科では主に「メディアラボ」という、児童一人1台整備のコンピュータと、5台のプロジェクターを整備した特別教室を利用して学習を行います。
1年生から3年生までは、「キューブきっず」という小学生用統合ソフトを中心に学習を進めます。マウスやキーボードの使い方から始まり、絵を描いたり、文章を入力したりして、作品作りを中心にコンピュータに慣れ親しみます。また、キーボード入力検定サイトを利用してキーボードでの入力にも挑戦します。
4年生からは、Microsoft WordやPowerPointを使用して学習を進めます。現在iPadでできることもたくさんありますが、自由にキーボードを使って素早く入力したり、マウスで画像を加工したりすることで、子どもたちの表現する世界がより大きく広がります。
また、「LEGO Mindstorms」や「micro:bit」「Scratch」などを利用してプログラミング学習も行います。