大学後援会在学生・保護者の方へ

会長挨拶

令和６年度　後援会長ご挨拶

平素より岐阜聖徳学園大学後援会活動にご理解並びにご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。このたび、後援会総会におきまして令和６年度会長の職に拝命されました。１年間皆さまと共に後援会活動の充実のために誠心誠意努めさせていただきます。

　令和６年度新入生の保護者の皆さまに於かれましては、ご子息・ご子女のご入学を心よりお祝い申し上げますとともに、後援会の会員になられましたことを歓迎いたし、改めて後援会活動へのご協力をお願い申し上げます。

　学生の皆さんには、大学の建学の精神である『以和為貴』（和を以て貴しとなす）、「平等」「寛容」「利他」を基本とした心豊かな人間性と確固たる倫理観を育むことによって人格の形成をめざす教育方針のもと、学業を通じて得られる専門知識や課外活動など様々な活動による経験を通じて、将来へ備えて高い目標を掲げ、日々研鑽を積んで明るい未来へリーダーとして社会に貢献していける人材になられることを切に望むところです。

　私たち後援会は大学における教育研究と学生生活の充実をはかるため、その橋渡しとしての役割を務められるよう会員の皆様方のご理解並びにご協力を賜りながら進めていきたいと存じます。

最後になりましたが、岐阜聖徳学園大学の益々の発展と、本学に関係されます皆様方のご健勝をお念じ申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

岐阜聖徳学園大学後援会　　　　　　　　　

会長　新谷匡人