ノートパソコンの必携化 情報教育研究センター

テレビ会議を利用したオンライン授業や学修支援システムを用いたオンデマンド型授業も多く、ノートパソコンを活用する機会が増えていますので、ノートパソコンがなければ購入をご検討ください。すでに条件を満たすノートパソコンを所持している場合は、新たに購入する必要はありません。

大学として必ずこのノートパソコンを購入しなければならないというメーカーや機種、スペックは提示していません。推奨スペックを参考にしてください。

お勧めしません。
Macの利用については、学内でのサポート体制が十分でないため、自身で基本操作を既に習得されていることが望ましいです。

お勧めしません。
Chromebookはインターネット接続がないと使えません。また、Microsoft Officeのインストールは出来ず、Web版のみの動作となります。

授業や自宅での予習復習など、時間や場所の制限を受けることなく学習活用をすることを前提にしています。持ち運びができるノートパソコンをご準備ください。

大学として包括契約を行っているため、岐阜聖徳学園大学の学生は入学後から卒業まで、Microsoft Office365ProPlus（Word、Excel、PowerPoint等）を無償でインストールして利用することができます。
【詳細はこちら】

Google社のGoogle Workspace for Educationを導入しています。大学メール（Gmail）をはじめ、容量無制限のドライブや、同時アクセスが可能なドキュメントやスプレッドシートなど、たくさんのツールがそろっています。

入学後のオリエンテーションで配布するユーザー・IDが必要となります。
【設定方法はこちら】

ノートパソコンを準備してください。ノートパソコンをスマートフォンやiPadなどのタブレット端末で代用することはできません。

本学ではノートパソコンの必携化を実施していますが、ノートパソコンを忘れたときや急な利用が必要になったときは、当日中のみ貸出が可能です。借用方法はこちら※ただし台数に限りがあります。

なお、2025年度からノートパソコン完全必携化となるため、2025年4月からは貸出ノートパソコンの設置はなくなります。