学費・奨学金 学生生活
入学金・学費等
大学生活を経済面からバックアップする各種制度をご用意しております。
入学金
入学金300,000円
学費等
教育学部・外国語学部・人文学部(2025年4月設置)・経済情報学部
前期分 | 後期分(10月) | |
---|---|---|
授業料 | 350,000円 | 350,000円 |
教育充実費 | 180,000円 | 180,000円 |
計 | 530,000円 | 530,000円 |
ご注意
所属する学部の教育課程における実技科目や教育職員免許状及び資格等に関する実習などの学外実習については、係る経費を徴収します。
学校教育課程理科専修は、理科実験実習費として年額100,000円を前期・後期に分けて入学後に徴収します。
学校教育課程音楽専修は、音楽実習費として年額200,000円を前期・後期に分けて入学後に徴収します。
学校教育課程特別支援教育専修及び学校心理専修で中学校・高等学校教諭免許状(理科)を取得しようとする者に対しては、年額50,000円を前期・後期に分けて入学後に徴収します。また、中学校・高等学校教諭免許状(音楽)を取得しようとする者に対しては、年額100,000円を前期・後期に分けて入学後に徴収します。
上記表以外に、後援会費として年額50,000円が前期・後期に分けて、学友会費として10,000円(4年分)が前期にそれぞれ徴収されます。
社会人選抜入試の入学金・学費等については、入学広報課(TEL:058-278-0727)に問い合わせてください。
看護学部
前期分 | 後期分(10月) | |
---|---|---|
授業料 | 450,000円 | 450,000円 |
教育充実費 | 180,000円 | 180,000円 |
実習費 | 170,000円 | 170,000円 |
計 | 800,000円 | 800,000円 |
ご注意
上記表以外に、後援会費として年額50,000円が前期・後期に分けて、学友会費として10,000円(4年分)が前期にそれぞれ徴収されます。
兄弟姉妹在籍に伴う減免制度について(授業料減免・後援会費減免)
制度 | 対象学部 | 減免額 | 条件 |
---|---|---|---|
兄弟姉妹在籍に伴う減免制度 | 教育学部 外国語学部 人文学部 経済情報学部 看護学部 |
授業料:3分の1(年間) 後援会費:2分の1 |
本学に兄弟姉妹が在籍する場合 |
詳細は以下をご確認ください。
大学院学費
一般 | 現職教員 | 一般社会人 | 外国人留学生 | 本学卒業生 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1年次前期分 | 入学手続I | 入学金 | 250,000円 | 50,000円 | 50,000円 | 50,000円 | 0円 |
入学手続II | 授業料 | 275,000円 | 100,000円 | 175,000円 | 175,000円 | 100,000円 | |
教育充実費 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | ||
1年次後期分 | 授業料 | 275,000円 | 100,000円 | 175,000円 | 175,000円 | 100,000円 | |
教育充実費 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | ||
1年次合計 | 970,000円 | 420,000円 | 570,000円 | 570,000円 | 370,000円 | ||
2年次前期分 (3年次前期分) |
授業料 | 275,000円 | 100,000円 | 175,000円 | 175,000円 | 100,000円 | |
教育充実費 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | ||
2年次後期分 (3年次後期分) |
授業料 | 275,000円 | 100,000円 | 175,000円 | 175,000円 | 100,000円 | |
教育充実費 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | ||
2年次合計(3年次合計) | 720,000円 | 370,000円 | 520,000円 | 520,000円 | 370,000円 |
学費とは、授業料・教育充実費の合計です。
学費等は在学中に改定されることがあります。なお、学費等には消費税は加算されません。
選抜区分が現職教員・一般社会人・外国人留学生の方には、入学金・授業料を減免しています(表中の金額は減免後の金額です)。減免には手続きが必要となりますが、手続き方法は入学広報課よりお知らせします。
長期履修学生制度
長期履修学生における学費等(授業料及び教育充実費)の年額は、学費等に修業年限(修士課程・博士課程(前期)2年/博士課程(後期)3年)を乗じた額を長期履修期間の年数で除した額とします。
例)博士課程(前期)において、4年間の長期履修制度を申請した場合の年額
通常の場合
1年次 | 2年次 | 合計 | |||
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授業料 | 175,000円 | 175,000円 | 175,000円 | 175,000円 | 700,000円 |
教育充実費 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 85,000円 | 340,000円 |
半期計 | 260,000円 | 260,000円 | 260,000円 | 260,000円 | 1,040,000円 |
年間計 | 520,000円 | 520,000円 | 1,040,000円 |
4年間の長期履修制度を申請した場合
1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | 合計 | |||||
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授業料 | 87,500円 | 87,500円 | 87,500円 | 87,500円 | 87,500円 | 87,500円 | 87,500円 | 87,500円 | 700,000円 |
教育充実費 | 42,500円 | 42,500円 | 42,500円 | 42,500円 | 42,500円 | 42,500円 | 42,500円 | 42,500円 | 340,000円 |
半期計 | 130,000円 | 130,000円 | 130,000円 | 130,000円 | 130,000円 | 130,000円 | 130,000円 | 130,000円 | 1,040,000円 |
年間計 | 260,000円 | 260,000円 | 260,000円 | 260,000円 | 1,040,000円 |
社会人特別選抜入試で入学した学生に限り、長期履修制度を申請することができます。
1回に限り、1年単位で期間を延長又は短縮できます。
本学独自の奨学金
入学者選抜が対象の奨学金制度(2024年度入学生まで)
奨学金制度 | 対象学部 | 給付額など | 資格・条件など |
---|---|---|---|
スカラシップ※1 | 教育学部 | 学費全額(4年間) | 一般選抜B日程合格者のうち成績上位者 |
外国語学部 | 授業料全額(4年間) 授業料半額(4年間) |
一般選抜A日程合格者のうち成績上位者 | |
経済情報学部 | 授業料全額(4年間) 授業料半額(4年間) |
一般選抜A日程合格者のうち成績上位者 | |
看護学部 | 学費全額(4年間) 授業料半額(4年間) |
一般選抜A日程・B日程合格者のうち成績上位者 | |
Yawaragi奨学金※1 | 外国語学部 経済情報学部 看護学部 |
授業料半額(4年間) | 総合型選抜Yawaragi方式においてYawaragi合格となった者 |
短期大学部 | 授業料半額(2年間) | ||
短期大学部学校推薦型選抜指定校制推薦方式入学者奨学金 | 短期大学部 | 入学金300,000円 | 学校推薦型選抜指定校制推薦方式入学者 |
指定校制奨学金 | 外国語学部 経済情報学部 |
300,000円(入学年度のみ) |
学校推薦型選抜指定校制推薦方式入学者 |
課外活動特別奨学金 | 外国語学部 経済情報学部 |
300,000円(入学年度のみ) |
学校推薦型選抜課外活動特別推薦方式入学者 |
入学者選抜が対象の奨学金制度(2025年度入学生から)
奨学金制度 | 対象学部 | 給付額など | 資格・条件など |
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スカラシップ※1 | 教育学部 | 学費全額(4年間) | 一般選抜前期日程標準科目方式合格者のうち成績上位者 |
人文学部 | 授業料全額(4年間) 授業料半額(4年間) |
一般選抜前期日程基礎科目合格者のうち成績上位者 | |
経済情報学部 | 授業料全額(4年間) 授業料半額(4年間) |
一般選抜前期日程基礎科目合格者のうち成績上位者 | |
看護学部 | 学費全額(4年間) 授業料半額(4年間) |
一般選抜前期日程標準科目方式合格者のうち成績上位者 | |
Yawaragi奨学金※1 | 人文学部 経済情報学部 看護学部 |
授業料半額(4年間) | 総合型選抜Yawaragi方式においてYawaragi合格となった者 |
指定校制奨学金 | 経済情報学部 |
300,000円(入学年度のみ) |
学校推薦型選抜 指定校制推薦方式入学者 |
課外活動特別奨学金 | 人文学部 経済情報学部 |
300,000円(入学年度のみ) |
学校推薦型選抜 課外活動特別推薦方式入学者 |
特別奨学生奨学金※1 | 看護学部 |
授業料半額(4年間) |
統合型選抜特別奨学生選抜方式において2次審査で合格となった者 |
海外や海外研修が対象の奨学金制度
奨学金制度 | 対象学部 | 給付額など | 資格・条件など |
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学生外国留学奨学金 | 教育学部 外国語学部 人文学部 経済情報学部 看護学部 |
留学期間中に本学へ納入する授業料を減免する形で給付 航空運賃一部助成(派遣留学のみ、選考あり) |
派遣留学・認定留学により、留学する学生(学部教授会で決定した人数) |
海外研修奨学金 | 看護学部 | 200,000円 |
「海外研修」を受講する学生(人数制限あり、選考あり) |
その他の奨学金制度
奨学金制度 | 対象学部 | 給付額など | 資格・条件など |
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課外活動特別奨学金※1 | 教育学部 外国語学部 人文学部 経済情報学部 看護学部 |
学費全額(4年間) |
入学前及び入学後の課外活動において優れた才能を発揮し、全国大会レベルの競技会等において特に顕著な成績を収めた者。さらに、その能力・技術の向上を勉学と両立させ、他学生の模範となりうると本学が認めた者 |
短期大学部特別奨学金※1 | 短期大学部 | 年額200,000円~50,000(2年間) | 学校推薦型選抜指定校推薦方式、系列校特別推薦方式、一般選抜A日程・B日程・C日程において合格し、本短期大学部に入学する者。(出願時の全体の学習成績の状況(旧 全体の評定平均値)により給付額を決定) |
被災学生支援奨学金 | 教育学部 外国語学部 人文学部 経済情報学部 看護学部 短期大学部 |
検定料・入学金 | 災害救助法適用地域の指定を受けた被害地域の受験者・入学者 |
審査の上金額決定 | 災害により重大な被害を受け日常生活に支障をきたしている学生(入学者含む) | ||
高等教育の修学支援制度(授業料等の減免、給付型奨学金)※1 | 教育学部 外国語学部 人文学部 経済情報学部 看護学部 短期大学部 |
授業料等減免上限額:大学 授業料等減免上限額:短期大学部 給付型奨学金上限額:大学、短期大学部 |
住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生 (文部科学省ホームページ) |
ご注意
学費とは授業料、教育充実費、実習費(看護学部のみ)の合計です。
学費等は、在学中に改定されることがあります。
1 奨学金の継続については、1年ごとに審査を行います。成績が規定に定める基準に満たない場合は、資格を失う場合があります。
2 生活保護世帯で自宅から通学する人及び児童養護施設等から通学する人は、カッコ内の金額となります。
外部機関の奨学金制度
奨学金制度 | 金額 | 対象者(条件など) | 在学中の申請 | ||
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日本学生支援機構奨学金 第一種奨学金(無利息) |
自宅通学 | [大学] 20,000円/月 30,000円/月 40,000円/月 54,000円/月 |
[短期大学部] 20,000円/月 30,000円/月 40,000円/月 53,000円/月 |
経済的に修学が困難で、学業成績・人物ともに優秀と認められ、心身ともに健全な学生 (日本学生支援機構ホームページ) |
定められた時期に申請※3 |
自宅外通学 | 20,000円/月 30,000円/月 40,000円/月 50,000円/月 64,000円/月 |
20,000円/月 30,000円/月 40,000円/月 50,000円/月 60,000円/月 |
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日本学生支援機構奨学金 第二種奨学金(利息付) |
20,000円/月~120,000円/月 (10,000円単位で選択) 自宅・自宅外共通 |
経済的に修学が困難で、学業成績・人物ともに優秀と認められ、心身ともに健全な学生 返還利息は卒業後年3%以内 |
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公益財団法人 広田奨学会選奨生奨学金 |
50,000円/月 (採用時より卒業時までの最短修学金<継続審査あり>) |
経済的に修学が困難で、学業成績・人物ともに優秀と認められる学生 | |||
公益財団法人 岐阜杉山記念財団奨学金 |
120,000円(当該年度) 令和6年度実績 |
経済的に修学が困難で、学業成績・人物ともに優秀と認めらる学生 保護者の住所が岐阜県内にある学生 (大学院生・短期大学部生・留学生は除く) |
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一般財団法人 本願寺派教学助成財団奨学金 |
100,000円(当該年度) 令和6年度実績 |
経済的に修学が困難で、学業成績・人物ともに優秀な学生で、浄土真宗本願寺派の発展に寄与しようとする寺院子弟ならびに門徒子弟 |
※3 学内掲示板等で周知します。申請期限に十分注意してください。
上記以外に、各自治体や病院(看護学部)などの奨学金があります。
奨学金に関しての詳細は、各キャンパス学生課窓口で確認してください。(病院関係の奨学金は羽島就職課に問いあわせてください。)