お知らせ
『「いのちの授業」を体験的に学ぶ』開催報告(令和6年7月27日実施)
令和6年7月27日(土)午前10:00~12:00に、「いのちの授業」支援プロジェクトの一環として、『「いのちの授業」を体験的に学ぶ』を実施しました。
本プロジェクトは、道徳の授業などで「いのちの大切さ」等の題材を扱うことが増えてきたことから、現役教員・教職を志望する大学生等に、実際に「いのちの授業」を模擬授業として体験し、道徳の授業に際しての心得、背景などを理解してもらいたいという目的から創設しました。
当日は、本学教育学部から玉置教授、龍崎教授、教職教育センターから山田教授、看護学部から石川専任講師が登壇し、模擬授業、解説等を行いました。
参加者は、題材に対して参加者がグループセッションを行い、主体的に学びを深めました。
※本プロジェクトは、岐阜聖徳学園大学地域・社会連携センターとじゅうろくプラザ指定管理者(T.H.Bファシリティズ)の連携事業として2020年から実施しています。
【お問い合わせ先】
岐阜聖徳学園大学 地域・社会連携センター事務室 TEL:058-279-6710