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2018年度東海地区大学野球岐阜学生野球リーグ秋季リーグ戦が平成30年8月25日（土）～10月8日（月）に行われ、岐阜聖徳学園大学硬式野球部が準優勝に輝きました。

本学から、最優秀投手賞に荒木開成投手、盗塁王、優秀選手賞に主将の柴山貴斗選手が選出されました。また、荒木、堀江、澤田の3選手が秋季リーグベストナインに選出されました。

本学硬式野球部は平成30年10月19日（金）長良川球場において行われる「東海地区大学野球選手権大会」に岐阜県代表として出場し、明治神宮野球大会出場を目指します。

今後も岐阜聖徳学園大学硬式野球部へのご声援をよろしくお願いいたします。

※平成30年度東海地区大学秋季選手権大会についての詳細については添付ファイル「実施要綱」をご覧ください。