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看護学部の学生と教育学部特別支援教育専修の学生が、医療的ケアを必要とする子どもたちに対して教育現場でどのような支援をすればよいか考え合いました。共に講義を受け、分泌物の吸引の演習を行い、特別支援学校の見学を行って、多職種が連携して同じ目標に向かって協働していくための配慮や工夫などの学びを発表し合い、連携において大切なことを確認し合いました。