あいさつ標語で考えよう!
コロナ禍で元気なあいさつが半ば封印され活気を失くす危機にあった附属小を救ったのは、『新しい挨拶様式』を考えて実行したあいさつ委員会メンバーとその様式を取り入れて協力してくれた子どもたちでした。その中で、改めて「よいあいさつとは...。」と一人一人の心に問いかけた『あいさつ標語』の募集においても、よい取り組みが出来たと思います。初めて5,7,5のリズムで作ることに熱中した子や、家族や友達と一緒に考えた子どもたちがたくさんいたことも、盛り上がりを支えていました。一生懸命考えてくれた子どもたち及びご家庭でのご協力に感謝いたします。