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二十四節気では小満のころ

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二十四節気では小満のころ

二十四節気では「小満」・・・・太陽の光を浴び、生命がすくすくと成長する頃と言われます。七十二候では、「蚕起桑食」(かいこおきてくわをはむ)と言われます。駐車場の端に、桑の木の葉によく似た木があります。横のドングリばかりを気にしていましたが、たくさんの実がなっていました。「蚕起きて・・・」桑の葉がすくすくと成長する時期と言えるのでしょうか。5月に北海道で雪が降ったかと思えば、連日の真夏日。気候に何か大きな変化が起きていますが、それでも先人の知恵は、暦通りに動いているように感じます。


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