わたしの手～6年図工
部分から全体へ。ものを見る時にはまず全体像をつかみ、細部がどうなっているかとらえることがあります。また、逆にそれぞれの部分がどうなっているかを見ながら全体像をつかむこともあります。６年生になって初めての作品は後者の見方で取り組みました。自分の左手で形を決め、一番気になる部分から描き始めました。コンテを使いますので、描き直しはなし。コンテをこすることで膨らみも出すことができます。コンテの表現力に気づいた子供たちは次々に工夫を重ねます。一人一人全く違う手が出来上がりました。
部分から全体へ。ものを見る時にはまず全体像をつかみ、細部がどうなっているかとらえることがあります。また、逆にそれぞれの部分がどうなっているかを見ながら全体像をつかむこともあります。６年生になって初めての作品は後者の見方で取り組みました。自分の左手で形を決め、一番気になる部分から描き始めました。コンテを使いますので、描き直しはなし。コンテをこすることで膨らみも出すことができます。コンテの表現力に気づいた子供たちは次々に工夫を重ねます。一人一人全く違う手が出来上がりました。
