HOME » デイリースナップで見る学びのポイント » いっしょにかんじよう|自作の茶碗で抹茶を
秋に陶芸ワークショップで鳴海織部の抹茶碗を作った4年生。自分の作った茶碗で薄茶を点ててみました。稽古用の茶碗と異なり、茶碗の底、口など大きさも違い、いつもの稽古のように茶筅がふれません。茶碗の大きさもまちまちですから、自分がお茶やお湯の量を見当つけなくてはなりません。細かく泡立てようと一生でした。
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