（動）陶芸ワークショップ～4年
4年生が鳴海織部の抹茶碗作りに挑戦しました。一人500グラムの粘土を使って、丁寧に形成しました。ロクロではなく手びねりでの形成ですので、厚みにムラが出たり、思わず力が入りすぎてしまったり、初めての形成ですし、これでいいのかなあ、と不安いっぱいの中で作業を進めました。ワークショップの指導にあたってくださった金森先生には毎年お世話になっていますので、金森先生は子供たちの実態をみて、指示への反応や作業の進行具合に丁寧に気を配って進めていただけました。
4年生が鳴海織部の抹茶碗作りに挑戦しました。一人500グラムの粘土を使って、丁寧に形成しました。ロクロではなく手びねりでの形成ですので、厚みにムラが出たり、思わず力が入りすぎてしまったり、初めての形成ですし、これでいいのかなあ、と不安いっぱいの中で作業を進めました。ワークショップの指導にあたってくださった金森先生には毎年お世話になっていますので、金森先生は子供たちの実態をみて、指示への反応や作業の進行具合に丁寧に気を配って進めていただけました。
