HOME » デイリースナップで見る学びのポイント » いっしょにかんじよう|自然体験~もち花づくり
冬には花が少なくなり家の中に彩りがなくなるため餅を枝につけて花に見立てた「花もち」。飛騨地方でははな餅と呼んで、紅白の餅を枝につけますが、この地区では「もち花」と呼び、餅は白のみを使います。自分たちでついた餅は、きなこをつけてつきたてをいただきました。そしてその残りを、小さくちぎって枝につけました。郡上・田舎のスタッフの皆さん、二日間お世話になりました。
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