self_assessment_tan_2021
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→→→→→→→→→→→→→→【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-2 学習成果の獲得に向けて学習支援を組織的に行っている。③教職員は、学内のコンピュータを授業や大学運営に活用している。④教職員は、学生による学内LAN及びコンピュータの利用を促進し、適切に活用し、管理している。⑤教職員は、教育課程及び学生支援を充実させるために、コンピュータ利用技術の向上を図っている。(1)入学手続者に対し入学までに授業や学生生活についての情報を提供している。(2)入学者に対し学習、学生生活のためのオリエンテーション等を行っている。(3)学習の動機付けに焦点を合わせた学習の方法や科目の選択のためのガイダンス等を行っている。(4)学生便覧等、学習支援のための印刷物(ウェブサイトを含む)を発行している。(5)基礎学力が不足する学生に対し補習授業等を行っている。(6)学習上の悩みなどの相談にのり、適切な指導助言を行う体制を整備している。(7)通信による教育を行う学科・専攻課程の場合には、添削等による指導の学習支援の体制を整備している。(8)進度の速い学生や優秀な学生に対する学習上の配慮や学習支援を行っている。(9)留学生の受入れ及び留学生の派遣(長期・短期)を行っている。(10)学習成果の獲得状況を示す量的・質的データに基づき学習支援方策を点検している。教職員は、学習支援システムUNIVERSAL PASSPORTにより、授業連絡や課題授受、出席管理、シラバス登録、成績処理を行うなど、コンピュータを授業に活用している。また、大学運営においても、教員間、各委員会における資料配信や情報共有ツールとしてコンピュータを活用している。学生には入学時にユーザーID・パスワードを交付し、学内全域で無線LANへの接続が可能となっている。授業で使用しない時間帯はコンピュータ室を開放し、学生の自主的な学習環境を整えている。また、情報教育研究センター管理のもと、自宅での学習を支援するためパソコン等の貸し出しを行っている。教職員は、FD・SDにおけるICTに関する研修会に参加するなど、コンピュータ利用技術の向上を図っている。なお、情報セキュリティ対策や技術的なサポートは、情報教育研究センター専門職員が適宜対応している。入学手続者には、入学の手続き等の書類を送付すると共に、12月に学内において「入学前準備講座」を実施し、入学後のイメージが持てるよう、教員や在学生から授業や学生生活についての情報を提供している。なお、令和3年度においては、コロナ禍の影響から対面での実施はできず、動画配信(教員による授業紹介、在学生からのメッセージ等)を視聴する形式を採った。入学者には、「履修要覧」、「Campus Book」を配布し、学習・学生生活のためのオリエンテーションを行っている。また、例年4月には「フレッシュマンキャンプ」を実施し、学生同士や教職員との交流を通して、スムーズな大学生活のスタートを支援している。本来は、学外施設での合宿(1泊2日)で実施していたが、コロナ禍から学内において半日で実施した。学生には、学期開始時のオリエンテーションにおいて、卒業要件、取得できる免許・資格、授業の受講方法、学外実習等のガイダンスを行っている。また、カリキュラムマップを基に教育課程について説明をしている。学習支援のための印刷物としては、入学時に「履修要覧」「Campus Book」を配布するほか、各学期開始前に「履修の手引き」を配布している。また、シラバスはWeb上で公開し、常時閲覧できるようにしている。成績不振学生に対しては、成績表を基に個別面談を行い学習状況の把握と指導を行っている。特に音楽の技能(ピアノ実技)については、進度による個人差が大きいため、必要に応じて補習レッスンを行っている。また、学外実習指導においても、個別の学生支援を行っている。学生の指導助言を行う体制としては、指導担任制をとり、幼児教育学科第一部では、1年次は「基礎セミナー」担当者が、2年次は「保育内容演習I」「保育内容演習II」担当者が、それぞれ指導担任となる。同第三部では、1年次は「基礎セミナー」担当者が指導担任となり、2年次も引き続きその教員が指導担任となる他、3年次は「保育内容演習」担当者が指導担任になる。このような体制により、指導担任が学習上の悩みなどの相談にのり、学習成果の獲得に向け適切な指導助言を行っている。また、週2回のオフィスアワーを設定し、指導担任以外にも相談できる体制を整えている。本学では、通信による教育を行っていない。進度の速い学生や優秀な学生には、当該学期の直前のGPAに基づき単位数の上限を変更して履修登録を認めている。また、幼稚園教諭・保育士としての音楽表現技能を修得する科目(「基礎音楽I」「基礎音楽II」「保育内容(音楽表現I)」等)においては、単位認定の基準として最低限修得すべき技能を明確にした上で、個別レッスンにおいて熟達者にはより高い技能の修得を支援している。留学生については、現在まで留学を希望する学生はいない。学習成果は、取得単位数平均、学位取得率、免許・資格取得率などを総合的に判断し評価を行っている。また、「学修成果アンケート」、「授業評価アンケート」により学習成果の獲得状況を把握し、学習支援方策を点検している。特になし特になし特になし。特になし。特になし。特になし特になし特になし特になし特になし履修単位数の上限緩和や音楽科目における個別対応を行っているものの、進度の速さのためになお不満を感じている学生がいるかどうかがわからない。特になし特になし。特になし特になし特になし。特になし。特になし。特になし特になし特になし特になし特になし学生による授業評価(毎学期末に行う「授業評価アンケート」回答)を振り返る際に、学生自身の進度が速いための授業への不満がないかを注視する。特になし特になし。特になし特になし特になし。特になし。特になし。特になし特になし特になし特になし特になし特になし。特になし特になし。基準テーマ大区分小区分の現状課題改善計画特記事項令和3年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己点検・評価シート小区分

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