self_assessment_tan_2021
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→→→→→→→→→→→→→→→→→【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-A-8 学生の卒業後評価への取り組みを行っている。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。(2)聴取した結果を学習成果の点検に活用している。(1)教員は、学習成果の獲得に向けて責任を果たしている。①シラバスに示した成績評価基準により学習成果の獲得状況を評価している。②学習成果の獲得状況を適切に把握している。③学生による授業評価を定期的に受けて、授業改善に活用している。④授業内容について授業担当者間での意思の疎通、協力・調整を図っている。⑤教育目的・目標の達成状況を把握・評価している。⑥学生に対して履修及び卒業に至る指導を行っている。(2)事務職員は、学習成果の獲得に向けて責任を果たしている。①所属部署の職務を通じて学習成果を認識して、学習成果の獲得に貢献している。②所属部署の職務を通じて教育目的・目標の達成状況を把握している。③所属部署の職務を通じて学生に対して履修及び卒業に至る支援を行っている。④学生の成績記録を規程に基づき適切に保管している。(3)短期大学は、学習成果の獲得に向けて施設設備及び技術的資源を有効に活用している。①図書館又は学習資源センター等の専門的職員は、学生の学習向上のために支援を行っている。②教職員は、図書館又は学習資源センター等の学生の利便性を向上させている。実習施設連絡協議会、聖徳会役員会などで、卒業生についての情報を聴取し、その内容を随時、学科運営相談会において教員に周知し、学習、就職支援に活用している。専任教員及び他学部からの兼担・非常勤教員は、上述のように様式について予め共有した上でシラバスを執筆し、それに依拠した内容の授業を各授業の単位数に対して定められた授業回数で適正に実施している。学習成果の獲得状況は、シラバスにディプロマ・ポリシーと関連付けた成績評価基準を明示し適切に評価している。教員免許(幼稚園教諭二種)必修科目の成績評価「可」の学生には、履修カルテに評価コメントを記入している。また、「成績質問書」を用意し、学生から成績評価に対して疑問が呈された際には、適切に回答している。学習成果の獲得状況は、教授会において教務委員会からの報告・審議事項として、卒業及び免許・資格必修科目履修状況、追・再試験実施状況、単位取得状況等を教員間で共有することにより把握している。学生による授業評価は、学期末に「授業評価アンケート」を実施し、授業改善のために活用している。集計結果は授業担当教員にフィードバックし、それを基に自己点検・評価報告書を提出している。なお、集計結果は図書館で閲覧可能となっている。令和3年度からは、学習支援システムUNIVERSAL PASSPORTを活用して、個別の授業評価アンケートを実施するとともに、アンケート結果を踏まえて学生へのフィードバックを行っている。授業内容については、カリキュラムマップにおいて科目間の関連を明示し、専任・非常勤共に意思の疎通、協力・調整を図っている。また、教務委員会によるシラバスチェックを実施し、授業内容や成績評価の公平性を確保している。教育目的・目標の達成状況は、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーに基づく「学修成果アンケート」を実施し、教授会で報告することにより把握・評価している。ただ今回、基準I-C-2(2)や基準II-A-2(2)②に述べたような分析(ディプロマ・ポリシー各項目の達成に対する学生の自己評価と関連科目の成績との相関算出)を行ったところ、学生自己評価と科目の成績評価との相関がほとんどなかった。履修及び卒業に至る指導は、入学から卒業まで指導担任制をとり、卒業及び免許・資格必修科目履修状況、単位取得状況について、担任が個別の状況を把握し指導している。成績不振や欠席過多の学生については、学生支援懇談会において、教員間で共有し指導に当たっている。事務職員は、学生の科目履修状況について逐次、教務委員会並びに教授会に根拠資料を提供するほか、教授会後に教員と事務局(教務課・学生課・就職課・学生支援室職員)とで行う学生支援懇談会においても教員と意見交換している。学生支援懇談会では、教務課・学生課・就職課・学生支援室の事務職員も出席し、個別の学生の状況報告と学習成果の向上策を教員と共に検討するなど、学習成果の獲得に貢献している。学生支援懇談会に出席した事務職員を通して、各部署において会議内容の情報共有に努め、事務組織として教育目的・目標の達成状況を把握している。事務職員は、学期開始時のオリエンテーションにおいて、履修手続きガイダンス、卒業要件や取得できる免許・資格に関する説明を行っている。また、各部署の窓口では、常に学生の質問や相談に応じるなど履修及び卒業に至る支援を行っている。学生の成績記録は、本学規程に基づき教務課が適切に保管している。大学設置基準並びに保育士養成施設の基準に則った設備等をそろえ教育を実施している。令和2年度よりコロナ禍への対応として、オンライン授業向けにGoogleサービスの契約を拡充した他、令和3年度より学習支援システムUNIVERSALPASSPORTを活用して授業資料や課題授受を行っている。図書館職員は、新入生を対象とした図書館利用ガイダンスにおいて、蔵書検索(OPAC)やレファレンスサービスなどの利用方法を説明し、学生の学習向上のために支援を行っている。また、職員の専門性を活かし、卒業研究における文献検索や資料提供などの支援を行っている。図書館では、学外実習時に特別貸出期間を設けるなど、学生の利便性を向上させている。また、購入図書の選定にあたっては、学生からのリクエストを受け付けるなど、学生の要望に応えている。特になし特になし。特になし。特になし。特になし。特になしディプロマ・ポリシーに謳う学修成果について、学生の自己評価が、関連科目の成績評価と相関しておらず、ディプロマ・ポリシーが教員および学生のいずれか、または双方において理解徹底していない可能性がある。特になし特になし。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし。特になし。特になし。特になし。特になしディプロマ・ポリシーについて、教員・学生双方で理解を深めるべく、教員への改めての周知を図るとともに、学生へは教員から授業を通じて説明する。特になし特になし。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし。特になし。特になし。特になし。特になし特になし特になし特になし。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状課題改善計画特記事項令和3年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己点検・評価シート小区分

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