→→→→→→→→→→→→【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A 教育課程基準Ⅱ-A-5 学科・専攻課程ごとの入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)を明確に示している。基準Ⅱ-A-5 学科・専攻課程ごとの入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)を明確に示している。基準Ⅱ-A-5 学科・専攻課程ごとの入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)を明確に示している。基準Ⅱ-A-5 学科・専攻課程ごとの入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)を明確に示している。基準Ⅱ-A-6 短期大学及び学科・専攻課程の学習成果は明確である。基準Ⅱ-A-6 短期大学及び学科・専攻課程の学習成果は明確である。基準Ⅱ-A-6 短期大学及び学科・専攻課程の学習成果は明確である。基準Ⅱ-A-7 学習成果の獲得状況を量的・質的データを用いて測定する仕組みをもっている。基準Ⅱ-A-7 学習成果の獲得状況を量的・質的データを用いて測定する仕組みをもっている。基準Ⅱ-A-7 学習成果の獲得状況を量的・質的データを用いて測定する仕組みをもっている。基準Ⅱ-A-8 学生の卒業後評価への取り組みを行っている。(6)授業料、その他入学に必要な経費を明示している。(7)アドミッション・オフィス等を整備している。(8)受験の問い合わせなどに対して適切に対応している。(9)入学者受入れの方針を高等学校関係者の意見も聴取して定期的に点検している。(1)学習成果に具体性がある。(2)学習成果は一定期間内で獲得可能である。(3)学習成果は測定可能である。(1)GPA分布、単位取得率、学位取得率、資格試験や国家試験の合格率、学生の業績の集積(ポートフォリオ)、ルーブリック分布などを活用している。(2)学生調査や学生による自己評価、同窓生への調査、インターンシップや留学などへの参加率、大学編入学率、在籍率、卒業率、就職率などを活用している。(3)学習成果を量的・質的データに基づき評価し、公表している。(1)卒業生の進路先からの評価を聴取している。入学金・学費等の入学に必要な経費は、入学者選抜要項・Web上に明示している。特になし入学者受入れに対して、入学広報課の職員を中心にその他の事務職員も含め全学的に取り組んでいるが、アドミッション・オフィスとしては整備されていない。受験についての問い合わせは、専任職員が配属されている入学広報課が対応している。また、高等学校のガイダンスや入学者選抜説明会などで受験の説明を行っている。入学者受入れに関する方針は、定期的に点検しているものの、高等学校関係者への積極的な意見の聴取は不十分である。学習成果は、本学にて育成を目指すところの保育者が備えている資質や能力として、卒業認定・学位授与の方針の中に具体的に示されている。また、シラバス中の「期待される学修効果」において、その授業科目が、卒業認定・学位授与の方針が定める学習成果のいずれに対応したものであるかを明確にしている。幼児教育学科第一部の令和3年度卒業学生の修業年限卒業率は93.4%であり、その幼稚園教諭二種免許取得率は100%、保育士証取得率は97.7%である。また、幼児教育学科第三部の令和3年度卒業学生の修業年限卒業率は95.6%であり、その幼稚園教諭二種免許取得率は93.0%、保育士証取得率は95.3%であることに鑑みるに、学習成果は一定期間内で獲得可能である。本学では、全教員が、シラバスの「到達目標及びテーマ」の達成を目指して「授業計画」を作成して授業を行い、「成績評価方法」と「評価基準等」に従って、学生が獲得した学習成果を授業科目ごとに評価している。また、学修成果アンケートの結果、GPA、単位修得状況、幼稚園教諭免許と保育士資格の取得率等の分析から、短期大学全体の学習成果を検証している。これらに鑑みるに、本学では、学習成果の測定が可能である。学習成果の獲得状況の量的・質的データを用いた測定について、本学では、GPA分布、単位取得状況、免許・資格課程取得状況等から総合的に把握する仕組みを持っている。とくに、学習成果の獲得状況を定量的に示すGPAの活用に関しては、教務課より学期ごとに保護者に学生のGPAが記載された成績通知書を郵送し、学生及び保護者による修学状況の把握にも役立てられるものと位置づけている。また、学習成果の獲得状況について、本学では、学期開始時に、前学期にて必修科目の単位を修得できなかった学生を教授会及び教務委員会で確認した上で、クラス担任が学生指導を行っている。その際、クラス担任は、対象学生のGPAや単位取得状況を把握できる資料を活用し、具体的な履修計画や学習指導に役立てている。学生の業績の集積(ポートフォリオ)について、個々の授業科目の段階では、卒業年次後期に開講している「保育・教職実践演習」にて、学生は自らの学習成果をポートフォリオや振り返りシート等を通じて集積しており、自己の学習の過程と成果を確認することに役立てている。量的・質的データに基づく学習成果の獲得状況の測定において、本学ではさらに、学生調査、学生による学習自己評価、授業評価、卒業率、就職率に係る指標を総合的に活用している。大学Webページにおいて、学位授与数、就職者数、単位取得状況等について公表している。平成27年度から実施している進路先へのアンケート調査は、実施できていない。しかし、実習施設連絡協議会、聖徳会役員会などで卒業生の情報を収集している。入学者受け入れに関して、入学広報課が組織されたが、さらに入学につながる広報活動が必要である。特になし入学者受入れの方針の、高等学校関係者への積極的な意見の聴取がさらに課題である。特になし特になし特になし本学のディプロマポリシーには、主として保育者に求められる態度・知識・技能が掲げられている。しかし現状の指標が全て学内的なものであることに鑑みるに、アセスメントプランに基づく評価のためには、外部的な指標の援用が要せらる。特になし特になし卒業生の進路先へのアンケート調査を再開する。特になし入学広報課をアドミッション・オフィスの機能を取り入れた組織とする。特になし入学者受け入れ方針についての意見聴取は、入学広報課の職員を中心に、入学者選抜説明会や高等学校訪問時に高等学校関係者に対して行う。特になし特になし特になし本学のディプロマポリシーに謳われる学習成果は、主として学外実習において実践的に発揮されるものであることに鑑み、実習先からの評価を外部指標として活用することを検討していく。特になし特になし卒業生の進路先へのアンケート調査を再開する。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状課題改善計画特記事項令和3年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己点検・評価シート小区分
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