self_assessment_tan_2021
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→→→→→→→→→【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B 学長のリーダーシップ基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。基準Ⅳ-B-1 学習成果を獲得するために教授会等の短期大学の教学運営体制が確立している。(1)学長は、短期大学の運営全般にリーダーシップを発揮している。①学長は、教学運営の最高責任者として、その権限と責任において、教授会の意見を参酌して最終的な判断を行っている。②学長は、人格が高潔で、学識が優れ、かつ、大学運営に関し識見を有している。③学長は、建学の精神に基づく教育研究を推進し、短期大学の向上・充実に向けて努力している。④学長は、学生に対する懲戒(退学、停学及び訓告の処分)の手続を定めている。⑤学長は、校務をつかさどり、所属職員を統督している。⑥学長は、学長選考規程等に基づき選任され、教学運営の職務遂行に努めている。(2)学長等は、教授会を学則等の規定に基づいて開催し、短期大学の教育研究上の審議機関として適切に運営している。学長は、学の内外を問わず、本学の建学の精神を体し、人格が高潔で識見に優れ、先見性が高く、調整能力をもち、かつ、大学運営を行うことができるリーダーシップを有する。また、学長は「教員組織規程」に基づいて所属教職員を統督し、評議会、教授会、各種委員会及び事務組織等を統率し、本学の運営全般にリーダーシップを発揮している。短期大学部の教学の運営にあたっては、教授会規程に基づき審議を行い、最終的に学長が決定する。学長が決定を行うに当たって、教授会として意見を述べる事項と意見を聴く事項が教授会規程において定められている。学長は、短期大学部長からの報告や教授会議事録を通して、学部運営の確認を行うとともに最終的な決定に反映している。また、学則第1条の目的を達成するため、本学の教学に関する事項を統括し、学長自らFD研修会や科研費獲得セミナーなどに参加し、教育研究の向上・充実に向けて組織全体をリードしている。学生に対する懲戒については、学則第42条に基づき、学生の懲戒処分に関する規程において手続きを定めており、学生を懲戒する必要がある場合は、学生懲戒委員会及び教授会の審議結果を踏まえ、学長が処分を決定している。学長は、「学長選考規程」に基づき学長候補者が選出され、「聖徳学園寄附行為施行細則」に基づいて、法人理事会の審議を経て理事長から任命される。教授会は、教授会規程に基づき審議を行い、最終的に学長が決定する。学長が決定を行うに当たって、教授会として意見を述べる事項と意見を聴く事項が教授会規程において定められている。学長は、短期大学部長からの報告や教授会議事録を通して、学部運営の確認を行うとともに最終的な決定に反映している。学長は、学の内外を問わず、本学の建学の精神を体し、人格が高潔で識見に優れ、先見性が高く、調整能力をもち、かつ、大学運営を行うことができるリーダーシップを有する。学則第1条の目的を達成するため、本学の教学に関する事項を統括し、学長自らFD研修会や科研費獲得セミナーなどに参加し、教育研究の向上・充実に向けてリードしていっている。学生に対する懲戒については、学則第42条に基づき、学生の懲戒処分に関する規程において手続きを定めている。学生を懲戒する必要がある場合は、学生懲戒委員会及び教授会の審議結果を踏まえ、学長が処分を決定している。学長は教員組織規程第2条に基づいて教育職員及び事務職員を統督している。学長は、「学長選考規程」に基づき学長候補者が選出され、「聖徳学園寄附行為施行細則」に基づいて、法人理事会の審議を経て理事長から任命される。短期大学部長が議長となり教授会を招集する。教授会の審議事項については、学則第50条第1項において学生の入学、卒業に関すること、学位の授与に関することについて学長が決定を行うに当たって教授会として意見を述べるものと定めている。同様の内容が、短期大学部教授会規程第2条第1項で定められている。また、学則第50条第2項に規定するもののほか、教育研究に関する事項について学長の求めに応じて意見を述べることができることも学則第50条第3項で定めている。同様の内容が短期大学部教授会規程第2条第3項において定められている。学則第50条及び短期大学部教授会規程に基づき適切に運営している。このことは、教授会の議事録から確認でき、短期大学部教授会規程第10条に基づき、岐阜教務課が担当し作成している。なお、議事録については毎回の教授会において前回分の議事録を確認し、年度分を製本して保管している。年度初めに開催する教授会において、学修成果と三つの方針について確認すると共に内容の共有をはかっている。短期大学部教授会規程第4条において、必要に応じて委員会を置くことを定めており、教育上必要な委員会は規定を定め、適切に運営している。学長は、本学及び併設四年制大学の学長を兼務し、本学と併設四年制大学とを一体的に運営するため全学的重要事項を審議する評議会を招集し、議長として議事運営を行い、評議会の意見を踏まえ、予算の方針、組織及び運営等を決定する。また、評議会に提案する議題及び運営全般にわたる協議のために、学長の諮問機関として位置付けされる部長会及び学部長会を招集し、重要事項について協議し、全学的立場で連携や調整をはかっている。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし委員会組織については、併設四年制大学と同様の組織体としている。そのため、教員数の少ない短大においては、複数の委員会を掛け持ちする教員が多く、運営・管理に時間を割くことが多い。合理的な運営が望まれる。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし議題の精査(メール会議)、委員会の実施回数、他委員会との合同開催、委員会の統廃合について継続して検討を行う。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状課題改善計画特記事項令和3年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己点検・評価シート小区分

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