self_assessment_tan_2021
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→→→→→→→→→→→→【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-C 技術的資源をはじめとするその他の教育資源基準Ⅲ-D 財的資源基準Ⅲ-D 財的資源基準Ⅲ-D 財的資源基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-C-1 短期大学は、教育課程編成・実施の方針に基づいて学習成果を獲得させるために技術的資源を整備している。基準Ⅲ-D-1 財的資源を適切に管理している。基準Ⅲ-D-1 財的資源を適切に管理している。基準Ⅲ-D-1 財的資源を適切に管理している。(1)教育課程編成・実施の方針に基づいて技術サービス、専門的な支援、施設設備の向上・充実を図っている。(2)情報技術の向上に関するトレーニングを学生及び教職員に提供している。(3)技術的資源と設備の両面において計画的に維持、整備し、適切な状態を保持している。(4)技術的資源の分配を常に見直し、活用している。(5)教職員が教育課程編成・実施の方針に基づいて授業や学校運営に活用できるよう、学内のコンピュータ整備を行っている。(6)学生の学習支援のために必要な学内LANを整備している。(7)教員は、新しい情報技術などを活用して、効果的な授業を行っている。(8)コンピュータ教室、マルチメディア教室、CALL教室等の特別教室を整備している。(1)計算書類等に基づき、財的資源を把握し、分析している。①資金収支及び事業活動収支は、過去3年間にわたり均衡している。②事業活動収支の収入超過又は支出超過の状況について、その理由を把握している。学科の教育課程編成・実施の方針に基づいて技術サービス、専門的な支援、施設設備の向上・充実を図るために、設備機器の導入・維持の計画の推進など、計画に基づいた支援体制を継続して整備している。令和3年度より学修支援システムを、ユニバーサルパスポートに(UNIPA)切り替えたため、新システムの利用者講習会を実施した。合わせて令和3年度もコロナ感染症蔓延状況により授業内容に応じてオンラインによる授業を行う体制が継続されたため、ウェブ会議システムGoogleMeetの講習会を実施すると共にマニュアルおよび講習会動画を資料として公開した。なお、学生に対しては、入学年度の必修の情報科目「情報処理」で、全員に情報基礎リテラシー、情報倫理および学内システムの利用に関する授業を行っている。学内の情報通信技術設備は、技術的資源と設備の両面において、更新計画に基づき定期的な整備を行い、適切な状態を保持している。岐阜キャンパスのコンピュータ教室を他学部と相互活用している。また、コンピュータ演習室は、高大連携授業、公開講座、オープンキャンパス等の学外向けセミナーの実施会場としても使用している。教育課程編成・実施の方針に基づいて授業や学校運営に活用できるよう、設備機器の導入・維持の計画の推進など、計画に基づいた支援体制を継続して整備している。また、GoogleWorkspace(旧Gsuite)とOffice365の契約についても継続し教育活用できる体制を提供している。また、学生が情報端末を携帯し授業ならびに授業外での学修活動で活用できる環境を提供するため、整備計画を策定し、学習に必要となる推奨ハードウェア仕様を例示できるよう調査選定した。学内LANはコンピュータ教室のほか講義室、演習室にも整備されている。学内全体で無線LANによるネットワーク環境を活用することができる環境を整備し、学生の学修を支援するために、学内無線LANの設備機器について更新した。新しい学修支援システムユニバーサルパスポート(UNIPA)を活用した授業を行った。またコロナ感染症の状況により、時期によってオンラインでの授業も行われ、学修支援システムを利用したオンデマンド型授業、ウェブ会議システムGoogleMeetによる双方向リアルタイム型授業などを組み合わせた効果的な授業が行われた。コンピュータ教室を整備し、学生のコンピュータ端末や書画カメラの画像をモニタ投影することによりグループディスカッション、プレゼンテーション等のグループワークによるアクティブラーニングを行う環境を提供している。本法人では、健全な財政状態を維持するための予算編成を行っており、毎年度計算書類等に基づき、財務比率の分析や財的資源の推移を記載した「財務の概要について」を作成し、法人理事会で説明した上で適切に管理している。法人全体の資金収支及び事業活動収支について、令和元・2年度の2年間は均衡しており、令和3年度予算では支出超過となっているものの決算においては収支均衡が見込まれ、当面の資金繰りに不安はなく、正常に推移している。短期大学部の資金収支及び事業活動収支については、収支バランスは不均衡で財務基盤も不安定になっている。法人全体の事業活動収支は、令和元・2年度の2年間は、学生数の確保が堅調に推移し学生生徒等納付金収入の増加及び補助金の獲得により、収入超過の状況を維持している。この要因は、大学における入学定員充足率の上昇であり、施設・設備等の取替更新、維持修繕も年度ごとに分散するよう計画的、合理的に行った結果である。一方、令和3年度は予算段階で支出超過であり、大学における収容定員充足率の低下が影響している。学生が個人所有端末を持ち込み授業で利用する BYOD(Bring Your Own Device)を前提とした講義室の整備が必要である。新しく導入された学修支援システムUNIPAの活用による教育効果を高めるためのトレーニングが必要である。特になし特になし学生が個人所有端末を持ち込みそれぞれの学修活動に利用する BYOD (Bring Your Own Device)に対応し支援する体制が必要である。特になし新しく導入された学修支援システムUNIPAの活用による教育効果を高めるためのトレーニングおよび授業実践の情報共有が必要である。特になし特になし短期大学部は、少子化・学生ニーズの多様化等を背景に、入学定員確保が厳しく、収容定員未充足による学生生徒等納入金が減少傾向にある。補助金についても、経常費補助金のうち一般補助における交付金が伸び悩み、特別補助の比重が増加し、交付条件が一層厳しくなってきている。支出面では、教育研究の高度化・複雑化に伴い教育研究費が増加傾向にある。総じて財務環境は厳しくなりつつある。短期大学部の事業活動収支は、所要の人件費、教育研究経費等を賄った上で基本金組入前収支差額が、令和元年度 △93,283千円、令和2年度 △115,986千円、令和3年度 △159,916千円(予算)と支出超過となっており、入学生の減少から収支が悪化している。今後も引き続き、計画に基づき設備機器の導入・維持および支援を継続して整備を進める予定である。今後も引き続き、定期的にトレーニングを行い、実践結果の情報交換を行う予定である。今後も引き続き、更新計画に基づき整備を行う予定である。特になし学修に必要なハードウェア使用の例示、推奨機器の斡旋販売、故障や利用相談窓口の設置、貸出用端末の配備、充電設備、一時保管ロッカーの整備を計画している。合わせて無線LANのアクセスポイント整備を整備計画によって、これまでに継続して行う。特になし定期的に研修会を行い、操作や利用のトレーニングと実践結果の情報交換を行う予定である。特になし特になし大学に将来構想員会を立ち上げ、短期大学部の現状分析と将来予測を行うとともに、高校生や社会のニーズを考慮して、大学と連携する。大学に将来構想員会を立ち上げ、短期大学部の現状分析と将来予測を行うとともに、高校生や社会のニーズを考慮して、大学と連携する。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状課題改善計画特記事項令和3年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己点検・評価シート小区分

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