→→専任教員及び他学部からの兼担・非常勤教員は、上述のように様式について予め共→教授会において教務委員会からの報告・審議事項として、卒業、免許・資格必修科→カリキュラムマップにおいて科目間の関連を明示し、専任・非常勤共に意思の疎を把握・評価している。→カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシーに基づく「学修成果アンケート」→→学生支援懇談会では、教務課・学生課・就職課・学生支援室の事務職員も出席し、→学生支援懇談会に出席した事務職員を通して、各部署において会議内容の情報共有→学期開始時のオリエンテーションにおいて、履修手続きガイダンス、卒業要件や取→→学外実習時には特別貸出期間を設けるなど、学生の利便性を向上させている。ま→→→→課題改善計画特記事項【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。基準Ⅱ-B-1 学習成果の獲得に向けて教育資源を有効に活用している。(1) 教員は、学習成果の獲得に向けて責任を果たしている。① シラバスに示した成績評価基準により学習成果の獲得状況を評価している。② 学習成果の獲得状況を適切に把握している。③ 学生による授業評価を定期的に受けて、授業改善に活用している。④ 授業内容について授業担当者間での意思の疎通、協力・調整を図っている。⑤ 教育目的・目標の達成状況⑥ 学生に対して履修及び卒業に至る指導を行っている。→(2) 事務職員は、学習成果の獲得に向けて責任を果たしている。① 所属部署の職務を通じて学習成果を認識して、学習成果の獲得に貢献している。② 所属部署の職務を通じて教育目的・目標の達成状況を把握している。③ 所属部署の職務を通じて学生に対して履修及び卒業に至る支援を行っている。④ 学生の成績記録を規程に基づき適切に保管している。→学生の成績記録は、本学規程に基づき教務課が適切に保管している。(3) 短期大学は、学習成果の獲得に向けて施設設備及び技術的資源を有効に活用している。① 図書館又は学習資源センター等の専門的職員は、学生の学習向上のために支援を行っている。② 教職員は、図書館又は学習資源センター等の学生の利便性を向上させている。③ 教職員は、学内のコンピュータを授業や大学運営に活用している。有した上でシラバスを執筆し、それに依拠した内容の授業を各授業の単位数に対して定められた授業回数で適正に実施している。シラバスにディプロマ・ポリシーと関連付けた成績評価基準を明示し、学習成果の獲得状況を評価している。教員(幼稚園教諭二種)免許必修科目の成績評価「可」の履修者には、履修カルテに評価コメントを記入している。また、「成績質問書」を用意し、学生から成績評価に対して疑問が呈された際には、適切に応答している。目履修状況、追・再試験実施状況、単位取得状況等を教員間で共有することにより、学習成果の獲得状況を把握している。学期末に学生による「授業評価アンケート」を実施し、授業改善のために活用している。集計結果は授業担当教員にフィードバックし、それを基に自己点検・評価報告書を提出している。なお、集計結果は図書館で閲覧可能となっている。令和2年度はコロナ禍によるオンライン授業主体の体制の中、授業科目個別のアンケートは実施せず、短期大学部の授業全般に対する評価アンケートを実施し、結果を教員間で共有した。通、協力・調整を図っている。また、教務委員会によるシラバスチェックを実施し、授業内容や成績評価の公平性を確保している。を実施し、教授会で報告することにより、教育目的・目標の達成状況を把握・評価している。ただ、基準I-C-2(2)に述べたような課題を認識している。入学から卒業まで指導担任制をとり、卒業、免許・資格必修科目履修状況、単位取得状況について、担任が個別の状況を把握し指導している。成績不振や欠席過多の学生については、学生支援懇談会において、教員間で共有し指導に当たっている。事務職員は、学生の科目履修状況について逐次、教務委員会並びに教授会に根拠資料を提供するほか、教授会後に教員と関係事務職員(教務課・学生課・就職課・学生支援室職員)とで行う「学生支援懇談会」においても教員と意見交換している。個別の学生の状況報告と学習成果の向上策を教員と共に検討するなど、学習成果の獲得に貢献している。に努め、事務組織として教育目的・目標の達成状況を把握している。得できる免許・資格に関する説明を行っている。また、各部署の窓口では、常に学生の質問や相談に応じるなど履修及び卒業に至る支援を行っている。大学設置基準並びに保育士養成施設の基準に則った設備等をそろえ教育を実施している他、令和2年度においてはコロナ禍への対応として、オンライン授業向けにGoogleサービスの契約を拡充した他、既存の学習支援システム「MANALOG」を活用して授業資料や課題授受を行った。新入生を対象とした図書館利用ガイダンスにおいて、蔵書検索(OPAC)やレファレンスサービスなどの利用方法を説明し、学生の学習向上のために支援を行っている。た、購入図書の選定にあたっては、学生からのリクエストを受け付けるなど、学生の要望に応えている。授業に関しては、「MANALOG」により、授業の連絡や課題提出、出席管理、「Campus Vision」により、シラバス登録、成績処理などにコンピュータを活用している。大学運営では、「Groupsession」により、教員及び各委員会などの資料等の情報共有ツールとしてコンピュータを活用している。特になし。特になし。特になし。コロナ禍による影響から授業科目個別のアンケートを実施できなかった。特になしコロナ禍の影響により、ディプロマ・ポリシーの項目ごとに、それに関連付けられた授業の成績を算出して、ポリシーの達成度を査定する試みが実施できなかった。特になし特になし。特になし特になし特になし特になし特になし。特になし特になし特になし特になし。特になし。特になし。2021年度においては、新システム(UNIVERSAL PASSPORT)を活用して、授業個別の授業評価アンケートを実施する。特になし2021年度においては、課題に挙げた、ディプロマ・ポリシー各項目との関連での成績の集計を行う。特になし特になし。特になし特になし特になし特になし特になし。特になし特になし特になし特になし。特になし。特になし。特になし。特になし特になし。特になし特になし。特になし特になし特になし特になし特になし。特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状令和2年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己評価・点検シート小区分
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