self_assessment_tan_2020
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→理事長は、学校法人聖徳学園寄附行為に則り、全ての学校において同じ建学の精神→→理事長は、学校法人聖徳学園寄附行為第12条に基づき、その職務を遂行している特になし→理事会は、学校法人聖徳学園寄附行為第16条に則り、その職務を遂行している。特になしし、議長を務めている。→理事会は、学校法人聖徳学園寄附行為第16条に則り、その職務を遂行している。特になし→学校法人聖徳学園寄附行為施行細則第2条に「学園経営の総合的な企画、調整及び→→→→→→→課題改善計画特記事項【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】【基準Ⅳ リーダーシップとガバナンス】基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ基準Ⅳ-A 理事長のリーダーシップ基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。基準Ⅳ-A-1 理事会等の学校法人の管理運営体制が確立している。③ 施設設備の将来計画が明瞭である。④ 外部資金の獲得、遊休資産の処分等の計画を持っている。(4) 短期大学全体及び学科・専攻課程ごとに適切な定員管理とそれに見合う経費(人件費、施設設備費)のバランスがとれている。(5) 学内に対する経営情報の公開と危機意識の共有ができている。(1) 理事長は、学校法人の運営全般にリーダーシップを適切に発揮している。① 理事長は、建学の精神・教育理念、教育目的・目標を理解し、学校法人の発展に寄与できる者である。② 理事長は、学校法人を代表し、その業務を総理している。③ 理事長は、毎会計年度終了後2月以内に、監事の監査を受け理事会の議決を経た決算及び事業の実績(財産目録、貸借対照表、収支計算書及び事業報告書)を評議員会に報告し、その意見を求めている。(2) 理事長は、寄附行為の規定に基づいて理事会を開催し、学校法人の意思決定機関として適切に運営している。① 理事会は、学校法人の業務を決し、理事の職務の執行を監督している。② 理事会は、理事長が招集③ 理事会は、認証評価に対する役割を果たし責任を負っている。施設設備の将来計画については、岐阜キャンパス1号館の老朽化や2号館、3号館の空調設備更新など校舎全体の総点検を実施した結果を基に、施設設備の修繕、改修計画を策定している。外部資金の獲得については、科学研究費の獲得に向け、組織体制を強化し、教員の意識改革を行うなど積極的な応募を促している。また、短期大学部には遊休資産はない。短期大学部の令和2年度は、入学定員150名を56名下回った。特に未充足傾向にある幼児教育学科第一部については、志願者増加に向けた募集計画等の見直しを図っている。また、短期大学設置基準及び養成校指定規則基準を順守しながら教職員の定員管理を行い、財政の健全化に向けて人件費のあり方を長期的に取り組み、人件費の抑制を計画している。 財務の情報公開は、ホームページ上に事業報告書及び監査報告書等を掲載している。事業報告書には、法人の概要・沿革に始まり設置する学校の学生数・教育内容や、貸借対照表、収支計算書、経年比較(資金収支・事業活動収支・貸借対照表)、財務分析等を掲載している。また、月例の学校法人全体の主要管理職者連絡会により、法人全体の財務情報の共有化を行っており、学内における経営情報の公開と危機意識の共有が図られている。の下、リーダーシップを発揮し、学校運営を行っている。現在の理事長は、平成23年4月に就任以来、現在3期目を重任しており、本学園の建学の精神・教育理念、教育目的・目標を理解し、学校法人の発展に寄与できている。 理事長は、毎会計年度終了後の5月までに、監事の監査を受け理事会の議決を経た決算及び事業の実績(財産目録、貸借対照表、収支計算書及び事業報告書)を評議員会に報告し、その意見を聴いており、学園規則及び諸法規を遵守した円滑な運営に努めている。理事長は、学校法人聖徳学園寄附行為第16条に基づき理事会を招集し、理事長が議長となり、本法人の意思決定機関として適切に運営している。運営に関する基本方針並びに事業に関する中期的な計画の決定に関すること」など13項目の業務を規程している。岐阜キャンパス1号館の老朽化や2号館、3号館の空調設備更新など予算規模も大きいため、法人全体で調整が行われている。科学研究費の獲得に向け、積極的な応募を促しているが成果が上がらない状況である。教育の質を確保するために、定数のなかで効率よく学生の指導に当たることが必要となる。また、教育の質の向上による定員確保と入学者数の安定化のためには常に改革を継続していく必要がある。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし 今後も少子化の進行等により学校間の競争が益々厳しくなるため、厳しい予算管理を行い、中期計画に沿った適正な設備投資と、適正な支出経費による学園の経営基盤強化のため一層の教育改革と財政改善を進める。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状令和2年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己評価・点検シート小区分

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