self_assessment_tan_2020
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→→日常の出納業務は、会計担当者が学校法人会計基準に則り円滑に処理し、経理責任→経理担当者は、月別の資金計画を作成し、資金管理の適正化に努めるとともに、毎→→→→→課題改善計画特記事項【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-D 財的資源基準Ⅲ-D-1 財的資源を適切に管理している。基準Ⅲ-D-1 財的資源を適切に管理している。基準Ⅲ-D-1 財的資源を適切に管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。基準Ⅲ-D-2 日本私立学校振興・共済事業団の経営判断指標等に基づき実態を把握し、財政上の安定を確保するよう計画を策定し、管理している。④ 日常的な出納業務を円滑に実施し、経理責任者を経て理事長に報告している。⑤ 資産及び資金(有価証券を含む)の管理と運用は、資産等の管理台帳、資金出納簿等に適切な会計処理に基づいて記録し、安全かつ適正に管理している。⑥ 月次試算表を毎月適時に作成し、経理責任者を経て理事長に報告している。(1) 短期大学の将来像が明確になっている。(2) 短期大学の強み・弱みなどの客観的な環境分析を行っている。(3) 経営実態、財政状況に基づいて、経営(改善)計画を策定している。① 学生募集対策と学納金計画が明確である。② 人事計画が適切である。→者である事務局長が総括している。また、重要な案件については財務担当理事を経て理事長にも報告している。資産の管理・運用については、「固定資産及び物品管理規程」「固定資産及び物品調達規程」に基づき、固定資産台帳を作成して管理している。また、資金は、学校法人会計基準及び「学校法人聖徳学園経理規程」、「経理規程・附属経理専決事項に関する規程」に基づき、資金出納簿等に適切な会計処理に基づいて記録し、安全かつ適正に管理している。月、会計執行状況と予算対比について資料を作成し、経理責任者から財務担当理事及び理事長に報告する体制をとっている。短期大学部の将来像については、仏教精神とりわけ大乗仏教の精神を建学の精神とし、象徴として掲げる聖句「和をもって貴しとなす」=「自己中心的で頑なななこころを離れたやわらかなこころ」を大切にし、「平等」「寛容」「利他」の精神を体得する人格の形成をめざした教育活動を行い地域に貢献する人材を育成することで明確化されている。そのためには、安定した経営基盤の確保が不可欠であり、全教職員に対して、理事会等で審議・決定された法人全体の現状、今後の方向性を教授会での報告等により周知・徹底に努めている。具体的には、理事会等において「聖徳学園グランドデザイン60th」を決定し、学園の基本方針として「人格の形成と教養の習得」「グローバル人材の育成」「キャリア支援による人生設計」、重点方針として「新たな聖徳ブランドの確立」「創造的人間(高い理念を持った優れた人格者)の育成」「宗教的情操教育を土台としたグローバル教育・キャリア教育」を掲げ、地域の人材養成のために、職業教育並びに教養教育の充実を図っている。短期大学部の強み・弱みについては、外的要因等を含めた現状分析を行った上で各種アンケート結果等の客観的な環境分析、方向性は教職員の共通認識として捉えている。短期大学部の強みは、建学の精神に基づく丁寧な教育を続けてきたことが外部から評価されていることであり、前身の聖徳学園女子短期大学時代からの長年の教育実績により保育のスペシャリスト養成校であること、就職先アンケート等による卒後評価の高い教育を実施できており、求人倍率が高く就職希望者の就職率が100%近くであること、また、主な弱みとしては、外的要因による少子化や四年制大学志向の影響から短期大学である本学が不利な傾向にあることなどがある。該当なし短期大学部の入学者数が減少傾向にあり、18歳人口減、四年制大学志向などの要因により益々油断は出来ない状況であり、継続的に広報活動を強化している。令和3年度入学生から学生確保を目的とした奨学金規程を策定し、経済的に困窮している学生などその理由にあわせた適切なフォローを行い、学業を継続できる環境整備を図っている。また、経済的な支援としては、令和2年度から始まった高等教育修学支援新制度の利用について学生に周知し、経済的な理由により学業を断念することがないよう支援を行うとともに、それに伴う整合性の取れた学納金計画を明確に策定している。人事については、短期大学設置基準及び養成校指定規則に定める教員数、教授数の確保など、将来を見据えた教員の人事計画の策定を行っている。事務職員の将来構想については法人全体に関わることであり、法人事務局とともに検討を続けながら、人材育成を目的とした事務職員の人事考課制度の充実や人件費構造の見直しを進め、年齢構成の把握、能力に応じた適材適所の配置、再雇用制度の活用等、効率的かつ適切な人事計画を行っている。特になし特になし特になし今後、法人全体では事業活動収支はプラスであるが、短期大学部はマイナス状態であるため、現在の本法人の経営状態を見る「日本私立学校振興・共済事業団による定量的な経営判断指標に基づく経営状態の区分(法人全体)」における評価区分「A3」から「A2」の正常状態への改善を目指している。現状分析を踏まえた上で、短期大学部の強み・弱みを再認識し、学生募集計画では、AO入試を実施することで入学者の早期獲得を図るなど対策を検討する。特になし本法人において、各設置学校の単年度ベースでの事業活動収支を均衡させることが、財務の健全性という観点からの課題である。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状令和2年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己評価・点検シート小区分

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