→→→専任教員3名、就職課職員2名で就職委員会を構成し、月1回の委員会を開催し、学→→編入学、進学を希望する学生には、他大学、専門学校等から送付されてきた資料及→令和2年度においても、これまでと同様に、関連法令・学内規程に基づき、短期大→→→→→→→→課題改善計画特記事項【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-A 人的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-A 人的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-A 人的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-A 人的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-A 人的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-A 人的資源【基準Ⅲ 教育資源と財的資源】基準Ⅲ-A 人的資源基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-4 進路支援を行っている。基準Ⅱ-B-4 進路支援を行っている。基準Ⅱ-B-4 進路支援を行っている。基準Ⅱ-B-4 進路支援を行っている。基準Ⅱ-B-4 進路支援を行っている。基準Ⅲ-A-1 教育課程編成・実施の方針に基づいて教員組織を整備している。基準Ⅲ-A-1 教育課程編成・実施の方針に基づいて教員組織を整備している。基準Ⅲ-A-1 教育課程編成・実施の方針に基づいて教員組織を整備している。基準Ⅲ-A-1 教育課程編成・実施の方針に基づいて教員組織を整備している。基準Ⅲ-A-1 教育課程編成・実施の方針に基づいて教員組織を整備している。基準Ⅲ-A-1 教育課程編成・実施の方針に基づいて教員組織を整備している。基準Ⅲ-A-1 教育課程編成・実施の方針に基づいて教員組織を整備している。(13) 学生の社会的活動(地域活動、地域貢献、ボランティア活動等)に対して積極的に評価している。(1) 就職支援のための教職員の組織を整備し、活動している。(2) 就職支援のための施設を整備し、学生の就職支援を行っている。(3) 就職のための資格取得、就職試験対策等の支援を行っている。(4) 学科・専攻課程ごとに卒業時の就職状況を分析・検討し、その結果を学生の就職支援に活用している。(5) 進学、留学に対する支援を行っている。(1) 短期大学及び学科・専攻課程の教員組織を編制している。(2) 短期大学及び学科・専攻課程の専任教員は短期大学設置基準に定める教員数を充足している。(3) 専任教員の職位は真正な学位、教育実績、研究業績、制作物発表、その他の経歴等、短期大学設置基準の規定を充足している。(4) 教育課程編成・実施の方針に基づいて専任教員と非常勤教員(兼任・兼担)を配置している。(5) 非常勤教員の採用は、学位、研究業績、その他の経歴等、短期大学設置基準の規定を準用している。(6) 教育課程編成・実施の方針に基づいて補助教員等を配置している。(7) 教員の採用、昇任はその就業規則、選考規程等に基づいて行っている。学生の社会的活動の評価は、学業やスポーツにおいて顕著な成績を収めた学生、ボランティア活動等の地域貢献において顕著な功績をあげた学生を表彰している。候補者の推薦があった場合は、全学学生員会において審議(年2回)され、学長賞と後援会長賞を決定し、副賞と共に授与している。生の進路状況把握や就職支援活動の内容を検討している。また、就職課職員4名のうち2名が、主に短期大学部の学生の就職支援を担当している。就職課内に、就職活動に関する書類作成のための机とパソコンを設置している。令和2年度からは新型コロナウイルス感染症対策として、机に間仕切りを設置している。また、求人票等の閲覧のほか、24時間検索可能なWeb.システムを導入している。就職課職員は、願書等の添削や、個別相談等のほか、個人面談や面接指導ができるよう、間仕切りのある部屋も別に整備している。就職対策準備講座は、前期授業期間の火曜日に第一部2年、第三部3年の学生を対象に、また、、後期授業期間の火曜日に第一部1年、第三部2年の学生を対象に10回程度実施している。外部で行われる就職ガイダンス等は、学生へ積極的に出席を勧め、現地へ就職委員、就職課事務職員が出向き面接指導を行っている。併設される4年制大学とともに公務員試験対策、企業合同説明会、就職合宿などを実施している。就職委員会を中心として第一部、第三部それぞれの学生の就職活動状況を分析し、支援内容の検討、改善を行っている。また、就職委員会での審議内容、報告内容を教授会に報告している。び書類を就職課において保管し、希望者に速やかに紹介できるよう努めている。また、令和2年度に留学を希望する学生はいなかった。学及び学科の教員組織を適切に編成している。令和2年度においても、開学以来の基本として、これまでと同様に、短期大学設置基準に定める教員数を遵守して充足し、配置している。令和2年度においても、これまでと同様に、教員の職位管理については、短期大学設置基準に定める規定を遵守し、次のように行っている。教員の教育業績、研究業績を始め、外部資金の獲得、地域・社会貢献等の観点から、教員評価を実施している。教員の学位取得(博士号)を基本にした経歴の充実を求めている。これらの職能形成の諸側面については、「研究業績プロ」に登録することとし、各教員の教育研究業績については、閲覧を可能にしている。令和2年度においても、これまでと同様に、教学上の質保障を担保するべく、専任教員及び非常勤教員を配置している。専任教員の配置については変更はない。なお、非常勤講師については、毎年度の更新により、配置している。令和2年度においても、これまでと同様に、非常勤教員の採用配置については、短期大学設置基準の規定を遵守し、審査教授会において、候補者の学位、研究業績、実技業績、その他の経歴等について総合的に審査を行い、教授会の議を経て採用の手続きを進めている。なお、継続雇用としての非常勤採用配置については、「教員自己評価」も含めて審査根拠の参考にしている。令和2年度のおいても、これまでと同様に、「補助教員」の配置は行っていない。なお、これまでには、それに類する学生の指導担当者として、音楽の技能(ピアノ実技)において、「音楽技能指導員」として採用し、配置していた。「音楽技能指導員」の位置づけに関しては、「教員自己評価」の提出、教育の質保障、授業評価の責任担当等の観点から種々の検討を重ねてきた。令和2年度より、非常勤教員として処遇することを学園として決定し、採用配置している。令和2年度においても、これまでと同様に、教員の採用、昇任については、短期大学設置基準、就業規則、選考規程等の一定の手続きに基づき合議を得て行っている。この基準に照らして、採用者一名(講師)、昇任(教授一名/准教授一名)の人事を行った。特になし特になし特になし特になし特になし特になし関連法令・学内規定に基づき教員組織を編制していることから、緊急的に問題となる課題はない。短期大学設置基準に定める教員数を充足していることから、懸案とするべき特段の課題はない。短期大学設置基準の規定に基づき、教員の職位人事を行っており、特段の課題はない。保育者養成を目的とする短期大学の教育課程編成・実施の方針を遵守する教員配置を行っていることから、問題とする課題はない。短期大学設置基準に基づいて、人事配置を行っている。令和2年度において支障なく、非常勤の審査を行い配置していることから、問題となる課題はない。特になし短期大学設置基準、就業規則、選考規定等により、厳正に採用及び昇任の人事を行っており、基準及び諸規定の大幅な変更がない限りにおいては、課題としては特にない。特になし特になし特になし特になし特になし特になし教員の移動等がある場合には、関連法令・学内規定に基づき補充人事を調整することとする。教員の定年、継続雇用等による調整の必要がある場合には、速やかなる人事補充の対応をすべく、改善計画を検討することとする。規定の基準を上回る教育研究業績の継続的積み増しを、教員には期待するとともに、研究業績を「研究業績プロ」に遺漏なく登録することを徹底する。非常勤講師については、個人の都合により、配置を調整する必要が生じる場合もある。調整については速やかに対応しているところである。専任教員と同様に非常勤講師においても授業評価及び教員自己評価を求めている。こうした資料も加味して非常勤講師の採用・配置を継続的に検討することとする。特になし特に昇任人事については、本人からの申請に応じるものではあるが、教授からの推薦を積極的かつ柔軟に行なうことを検討する。特になし特になし特になし平成2年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、学生がオンラインで参加できるように工夫した。特になし特になし特になし令和2年度においては、教員の移動による補充人事はない。教員によっては、「研究業績プロ」に継続的登録を怠っている者も散見される。非常勤講師候補者を速やかに提案できるように、各教員が心掛けている。音楽分野において、非常勤講師の議論が行われている。特になし採用及び昇任にかかわる審査は、教授によって進められるが、教授による候補者へのバイアス評価が強調されることもある。基準テーマ大区分小区分の現状令和2年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己評価・点検シート小区分
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