self_assessment_tan_2020
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→宿舎が必要な学生の支援は、岐阜聖徳学園大学指定寮組合が運営する指定寮(男子→→現在、長期履修生の受け入れはない。→→→→→→→→→→課題改善計画特記事項【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援【基準Ⅱ 教育課程と学生支援】基準Ⅱ-B 学生支援基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。基準Ⅱ-B-3 学習成果の獲得に向けて学生の生活支援を組織的に行っている。(1) 学生の生活支援のための教職員の組織(学生指導、厚生補導等)を整備している。(2) クラブ活動、学園行事、学友会など、学生が主体的に参画する活動が行われるよう支援体制を整えている。(3) 学生食堂、売店の設置等、学生のキャンパス・アメニティに配慮している。(4) 宿舎が必要な学生に支援(学生寮、宿舎のあっせん等)を行っている。(5) 通学のための便宜(通学バスの運行、駐輪場・駐車場の設置等)を図っている。(6) 奨学金等、学生への経済的支援のための制度を設けている。(7) 学生の健康管理、メンタルヘルスケアやカウンセリングの体制を整えている。(8) 学生生活に関して学生の意見や要望の聴取に努めている。(9) 留学生が在籍する場合、留学生の学習(日本語教育等)及び生活を支援する体制を整えている。(10) 社会人学生が在籍する場合、社会人学生の学習を支援する体制を整えている。(11) 障がい者の受入れのための施設を整備するなど、障がい者への支援体制を整えている。(12) 長期履修生を受入れる体制を整えている。学生の生活支援のための教職員の組織は、教授会のもとに学生委員会を設置し、毎月定例会議を開催している。当該の職員部局としては、岐阜学生課を設置し、奨学金に関する窓口、課外活動に関する支援、キャンパス環境に関する整備等、学生生活全般に関する支援を行っている。クラブ活動、学園行事、学友会は、学生の主体的な活動として位置づけられており、学友会が中心となって新入生歓迎会をはじめ、フレッシュマンスタッフ研修、学友会総会、クレマチス祭等の企画・運営を行っている。これらの活動は、学生委員会と学生課の教職員により適宜、指導・助言を行っている。なお、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、学園行事の多くが中止または実施形態を変更して行われた。学生食堂、売店は、学生会館1階に設置しており、学生食堂は650名(コロナ禍では約300名)収容できる座席数を確保している。営業時間外は、学生の休憩や交流の場として利用できるよう開放している。キャンパス・アメニティは、トイレの改修やWi-Fi環境の充実など、可能な限り学生の要望に応えられるよう整備を行っている。寮・女子寮)を紹介し、学生課では入居を希望する学生の相談に応じている。また、指定寮webサイトが開設されている。通学のための便宜は、公共交通機関の利用者が多いため、最寄り駅(JR岐阜駅、名鉄岐阜駅)から直行バス(午前3便、午後2便)を運行している。なお、路線バスを利用する場合は、最寄りバス停から徒歩10分程度である。自家用車の学生には、学生専用駐車場(有料、プリペイド式)を設置するとともに、指定民間駐車場(有料)を紹介している。二輪車、自転車の学生には、学内に駐輪場を設置している。短期大学部独自の奨学金制度は、修学支援奨学金(令和元年度中に採用された学生のみ対象)、被災学生支援奨学金、高等教育の修学支援制度等を設けている。また、学生の経済的支援のための奨学金制度は、日本学生支援機構奨学金(貸与型奨学金)のほか、外部機関の奨学金制度についても随時案内している。学生の健康管理は、学校保健安全法に基づき、全学生を対象に定期健康診断を毎年実施しており、保健室の職員(看護師1名)を中心に学生の健康状態を把握している。また、学外の専門機関との連携が必要な場合は、学校医を通じて対応に当たっている。メンタルヘルスケアやカウンセリングは、学生相談室に職員(臨床心理士1名)を配置し、学生の相談に応じている。また、学校医(内科医・月1回、精神科医・月1回)による相談も定期的に実施している。学生生活に関する意見や要望の聴取は、学友会会員と教職員により構成される全学協議会を毎年開催し、学生代表者より意見や要望を聴く機会を設けている。また、全学生に対して「学生の意識及び生活の実態に関する調査」及び「学生食堂に関するアンケート」を実施している。なお、令和2年度の全学協議会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、大学側の出席者として学長、学生委員長、事務局長等と学友会代表者の数名により対面で開催した。現在、留学生の受け入れはない。社会人学生の学習支援は、特別選抜社会人選抜方式及び岐阜県離職者等委託訓練事業により、社会人学生を受け入れている。一般学生と同様に指導担任制により個別の状況を把握し、学生支援懇談会において、学習支援のための配慮について話し合うなど組織的な支援体制を整えている。障がいのある学生の受け入れは、視覚障がい者誘導用ブロック、車椅子優先駐車場、エレベーターのバリアフリー対応などの整備をしている。また、障害を理由とする差別の解消の推進に関する規程により、障がいのある学生の支援のためのガイドラインを設け、組織的な支援体制を整えている。特になし学園行事への参加学生や学友会会員が減少する傾向にある。学園行事への参加や学友会への入会を呼びかけるなどの取り組みが求められる。特になし特になし通学の利便性の向上については、学生からの要望があるように、直行バスの増便が課題である。特になし特になし全学協議会での学生代表者からの意見や要望、それに対する大学側の回答を全学生に広く公表することが求められる。特になし特になし特になし特になし特になし全学生が参加しやすい学園行事の開催時期や学友会の仕事の明確化などを検討・改善し、大学教育の一環として、学生の主体的な課外活動を支援していく。特になし特になし直行バスの適切な便数や運行時間帯を検討するなどし改善を図る。令和3年度より、新たな奨学金制度として、幼児教育学科第一部が対象の「短期大学部特別奨学金」、「Yawaragi奨学金」、「短期大学部学校推薦型選抜指定校制推薦方式入学金免除」を設置する。特になし全学協議会の様子を全学生対象のリアルタイム視聴にしたり、資料(学生の要望及び回答集)の閲覧を可能にしたりできるよう検討していく。特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし特になし基準テーマ大区分小区分の現状令和2年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己評価・点検シート小区分

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