self_assessment_tan_2018
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学科・専攻課程の教育課程編成・実施の方針に基づいて技術的資源の分配を常に見直し、活用している。(4)教職員が学科・専攻課程の教育課程編成・実施の方針に基づいて授業や学校運営に活用できるよう、学内のコンピュータ整備を行っている。(5)学科・専攻課程の教育課程編成・実施の方針に基づいて、学生の学習支援のために必要な学内LANを整備している。(6)(7)教員は、新しい情報技術などを活用して、効果的な授業を行っている。学科・専攻課程の教育課程編成・実施の方針に基づいて授業を行うコンピュータ教室、マルチメディア教室、CALL教室等の特別教室を整備している。(8)基 準教育課程編成・実施の方針に基づき機器の構成や仕様は検討し、適宜見直しを行っている。学内コンピュータ設備は、更新計画に基づき定期的な整備を行うとともに、授業および授業外でのICT機器利用について教員に調査し、実情と要望を把握して更新計画の見直しを行っている。学内LANは、コンピュータ教室のほか講義室、演習室にも整備され、ネットワーク環境を活用することができる。全講義室にプロジェクタが整備され、多くの授業において情報機器を活用している。また、BYODにより授業中にLMSを活用するなど、効果的な授業を行っている。教育課程編成・実施の方針に基づいて授業を行うコンピュータ教室を整備している。また、ICT機器利用について教員に調査し、実情と要望を把握して更新計画の見直しを行っている。平成30年度の現状今後も同様に進めるよう努める。今後も同様に進めるよう努める。今後、学内LANの回線速度向上や、無線LANエリアの拡大を目指すよう努める。今後も同様に授業展開するよう努める。今後も同様に整備するよう努める。今後の課題・改善計画平成30年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己点検・評価報告シート

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