A-1建学の精神を確立している。A-2高等教育機関として地域・社会に貢献している。B-1教育目的・目標を確立している。B-2学習成果(Student Learning Outcomes)を定めている。B-3卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針、入学者受入れの方針(三つの方針)を一体的に策定し、公表している。C-1自己点検・評価活動等の実施体制を確立し、内部質保証に取り組んでいる。建学の精神は短期大学の教育理念・理想を明確に示している。(1)建学の精神は教育基本法及び私立学校法に基づいた公共性を有している。(2)(3)建学の精神を学内外に表明している。(4)建学の精神を学内において共有している。(5)建学の精神を定期的に確認している。地域・社会に向けた公開講座、生涯学習事業、正課授業の開放(リカレント教育を含む)等 を実施している。(1)地域・社会の地方公共団体、企業(等)、教育機関及び文化団体等と協定を締結するなど連携している。(2)(3)教職員及び学生がボランティア活動等を通じて地域・社会に貢献している。(1)学科・専攻課程の教育目的・目標を建学の精神に基づき確立している。(2)学科・専攻課程の教育目的・目標を学内外に表明している。学科・専攻課程の教育目的・目標に基づく人材養成が地域・社会の要請に応えているか定期的に点検している。(3)(1)短期大学としての学習成果を建学の精神に基づき定めている。(2)学科・専攻課程の学習成果を学科・専攻課程の教育目的・目標に基づき定めている。(3)学習成果を学内外に表明している。(4)学習成果を学校教育法の短期大学の規定に照らして、定期的に点検している。(1)三つの方針を関連付けて一体的に定めている。(2)三つの方針を組織的議論を重ねて策定している。(3)三つの方針を踏まえた教育活動を行っている。(4)三つの方針を学内外に表明している。(1)自己点検・評価のための規程及び組織を整備している。基 準建学の精神は、開学以降、短期大学部の教育理念・理想を明確に示している。建学の精神は、開学以降、教育基本法及び私立学校法に基づいた公共性を有している。建学の精神は、開学以来、各種広報媒体において学内外に表明している。そして、Web.上においても表明している。建学の精神は、学内において共有している。そして、教育活動(授業・実習指導・就職支援など)に反映させている。また、教職員は、非常勤講師説明会(3月)、教授会(4月)において周知し共有している。学生は、「宗教学」、宗教行事、宗教部の各種刊行物などにおいて周知し共有している。建学の精神は、短期大学部宗教委員も含めた全学宗教委員会において定期的に確認している。また、教職員、学生共にオリエンテーション、フレッシュマン・キャンプ、オープン・キャンパスなどの機会に確認し合っている。地域・社会に向けた公開講座などは、地域・社会連携センターが主催し実施している。そして、聖徳会が主催した保育者のための研修会(新任者研修会、中堅保育者研修会)を実施している。また、教員免許状更新講習を実施している。岐阜市との連携協定により、地域子育て支援センター「くれまちす」におけるプログラムを実施している。また、高大連携協定により、県立岐阜城北高等学校、県立各務野高等学校への講座を提供している。さらに、平成30年10月には、県立羽島北高等学校との連携協定を締結している。教職員に対するボランティア派遣の申請は、可能な限りの受け入れ、地域・社会に貢献している。また、学生サークル、卒業研究(ゼミ)においてもボランティア活動を行っている。教育目的・目標は、建学の精神に基づき確立している。教育目的・目標は、各種広報媒体において学内外に表明している。そして、Web.上においても表明している。また、学則(第1条2項)、「履修要覧」(p.7)へ明記し共有している。教育目的・目標に基づく人材養成が地域・社会の要請に応えているかは、実習連絡協議会、聖徳会などにおいて意見聴取し、定期的に点検している。短期大学部としての学習成果を建学の精神に基づき定めている。そして、ディプロマ・ポリシーに謳う項目を各教科目の目標に結び付けている。学科の学習成果を教育目的・目標に基づき定めている。そして、ディプロマ・ポリシーに謳う項目を各教科目の目標に結び付けている。学習成果は、「履修のてびき」、「シラバス」上で示し、Web.サイトにおいてカリキュラム・マップとして表明している。学習成果を学校教育法の短期大学の規定に照らして、定期的に点検している。そして、学生に対する「学習成果アンケート」を実施し、各成果の達成度について確認している。三つの方針を関連付けて一体的に定め、各種公的資料には、三つの方針を明記している。三つの方針を前提として、入試、教学、就職、実習などの展開において、議論及び内容の検討を進めている。三つの方針を踏まえた教育活動を行っている。また、三つの方針を基本視座として位置づけ、各教科目のシラバスには、具体的な授業展開を明記している。三つの方針を学内外に各種広報媒体を通して表明している。自己点検・評価のための規程及び組織を整備している。基準Ⅰ 建学の精神と教育の効果平成30年度の現状今後も同様に建学の精神を明確に示すよう努める。今後も同様に各種法令を遵守し公共性を維持するよう努める。今後も同様に各種広報媒体、Web.を通して学内外に表明するよう努める。今後も同様に日常的かつ継続的に共有するよう努める。今後も同様に諸会議、行事などにおいて確認するよう努める。今後も同様に取り組み、社会人の受け入れを拡大するよう努める。今後も同様に取り組み、幼児教育に関する人材養成を目的とする機関として、現在の連携を継続するよう努める。また、平成31年度より実施される県立羽島北高等学校との連携協定に向けた準備を進める。今後も同様に教職員、学生の人的資源を地域・社会へ提供するよう努める。今後も同様に継続するよう努める。今後も同様に継続するよう努める。今後も同様に諸会議おいて意見聴取するとともに、定期的な点検を行うよう努める。今後も同様に各教科目の目標とディプロマ・ポリシーを明確に対応させるよう努める。今後も同様に教育目的及び各教科目の目標とディプロマ・ポリシーを明確に対応させるよう努める。今後も同様に学内外へ表明するよう努める。今後も同様に「学習成果アンケート」を実施し、「授業評価アンケート」における学習成果の達成度なども加味しながら分析するよう努める。今後も同様に進め、三つの方針を一層、明確化するよう努める。これまでの取組みを踏まえ、三つの方針を確認するよう努める。今後も同様に三つの方針を確認しつつ、授業などの教育活動を継続するよう努める。今後も同様に各種広報媒体を通して表明するよう努める。現行の規程及び組織を再度見直し、今後の自己点検・評価へ活かすよう進める。今後の課題・改善計画平成30年度 岐阜聖徳学園大学短期大学部 自己点検・評価報告シート
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