大学院案内
45/46

個人情報について 請求にあたってお知らせいただいた住所、氏名その他個人情報は、大学院案内を発送するために利用しますが、本学が資料請求者にとって有益であると判断した場合は、本学からのお知らせや確認などを行うために利用することもあります。なお、個人情報に関する訂正・削除その他についてのお問い合わせは、入学広報課までお願いします(入学後は、各キャンパス学生課窓口にお問い合わせください)。※ 個人情報の取り扱いについては、本学のプライバシーポリシー(個人情報取り扱い方針)に基づき、適切に管理します。詳細は、入学試験要項をご覧ください。 本学では、社会人の方に学びやすい環境を整えるため、長期履修学生制度を導入しています。この制度を利用することにより、国際文化研究科(修士課程)及び経済情報研究科(博士課程前期)は4年、経済情報研究科(博士課程後期)は6年の期間内において、計画的に履修することができます(学納金等は、長期履修期間に応じて分割され、追加はありません)。また、申請後の延長及び短縮も認められているため、よりライフスタイルにあった修学が可能です。 なお、長期履修学生としての申請は、社会人特別選抜試験に合格した方に限ります。 2018年4月に、福井大学を基幹校に岐阜聖徳学園大学及び奈良女子大学を参加校とする「福井大学大学院福井大学・奈良女子大学・岐阜聖徳学園大学連合教職開発研究科(連合教職大学院)」を設置しました。異なる基盤を持つ3大学が従来の枠組みを超えた協働組織とネットワークを形成し、互いの知見や能力を共有して「連合教職大学院」を一体的に運営します。新しい教員養成のあり方を実現していくためのアプローチを切り拓き、21世紀を生きる子どもたちの成長を支えることができる実践的な指導力・展開力や、学校改革をマネジメントできる能力を備えた教師の養成をめざします。 詳細は、国立大学法人福井大学教育学部連合教職開発研究科ホームページをご覧ください。長期履修学生制度について大学院連合教職開発研究科(連合教職大学院)について

元のページ  ../index.html#45

このブックを見る